建設事業者の方

ひと部屋からはじめる断熱･耐震リフォーム

健康支援ビルダー／プランナーとして取り組む意義

ひと部屋断熱・耐震リフォームで健康・省エネに貢献

ひと部屋断熱リフォームの設計・施工をすることは、室内で起こるヒートショックや熱中症になるリスクを軽減し、国民（消費者）の健康に貢献することにつながります。また、エネルギー消費の削減にもなるため省エネや光熱費負担の削減にも寄与する有意義なものとなります。
※ひと部屋断熱リフォーム施工により断熱壁内や別箇所で結露の可能性があります。健康支援ビルダーの講習を受け技術を習得し施主への説明を行ってください。

技術力の向上により事業が活性化

ノウハウの取得・蓄積で業績アップ

健康支援ビルダー／プランナーとなるための様々な講義の受講による住環境と健康の知識と、ひと部屋断熱の実践によるノウハウの蓄積により、事業の幅が広がります。業務が拡大することにより、事業が活性化することは大きなメリットとなります。

健康支援ビルダー／プランナーになるメリット

消費者の負担が少ないため多くの受注が望める

健康支援ビルダー／プランナーの試験を受け、合格すると「ひと部屋断熱リフォーム」の施工事業者としての信頼を得ることができます。リフォーム費用は国や自治体からの補助を受けることが可能な場合もあります。断熱や省エネ改修への国や自治体の支援を活用することで取組みやすくなるため受注が期待されます。